雨の思い出

令和2年 文月 28日 水曜日



今日も、
おはようございます、こんにちは、
ありがとう、愛しています、
のこころをこめて、、、

「アロハ~♪」(´▽`*)









雨が上がったあとは、



きらきら☆ きらきら☆

神様からのおくりもの…(*´︶`*)╯♡。:.゚



ひとつぶのしずくの中に
壮大な宇宙がある…

って思えてきます
。:.゚ (*´︶`*)♡。:.゚♡







大雨情報が全国ニュースに流れたおかげで、
様々な方から
「だいじょうぶか~!」の連絡をいただいています。



ありがたいことですね。

愛に感謝でいっぱいです


全然大丈夫でも、声を聴くとなんかほっとするので、

熊本や豪雨で被災された方々にとって
声をかけていただく ということは
どれほど ありがたく心強いものか、、、と
あらためて思いを知りました。




被災された方々、、
どうかお体に気をつけて 頑張ってくださいますように、、、
<(_ _)>









雨の思い出って
素敵なこともいっぱいありませんか^^♪



台湾の九份



「千と千尋の神隠し」の舞台のモデル


1年のうち、8割が雨



それもけっこうな土砂降り…




けれど



ノスタルジック


ばちゃばちゃ雨の中、カッパを着て傘をさして、
狭い小さな坂道を
登ったり 下ったり



あの時は大変だ~と思ったけれど


今となっては
素敵な雨の思い出のひとつです。








日めくりに「槿花一朝」(きんかいっちょう)とありました。



むくげの花は、朝開いてその夕べにはしぼんでしまう。
はかないことのたとえ。



たった一日咲くために、
364日、一生懸命生きているんですね。

いじらしい花ですね。かわいい^^







平和な一日でありますように。
行ってらっしゃい。




わたなべくみこ



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