美術館へ行ってきました。
おはようございます。
霜月 四日 金曜日
空間そのものが美術の
安藤忠雄さんの世界を 味わいながら、
お馴染み、藤田嗣治さんの「秋田の行事」を見て、
圧巻のまま、
今回のおめあて、「斎藤真一」展へ。
「越後ご女(ごぜ)」の世界。
ごぜと漢字で出てきませんが(汗)、
女性旅芸人を「ごぜ」と呼ぶそうです。
実在した 一人の盲目の女性旅芸人が
描かれておりました。

深い深い 孤独と哀感の中で 懸命に生きるハルさん・・
やがて出会う、かすかなよろこびと、
悲しみ・・・
最後まで 哀しい人生の中で、
一生懸命生きた女性、ハルさん。
キューン・・となりました。
一枚、一枚の画に、
ハルさん、がんばりましたね・・ お疲れ様でした・・
ハルさん、天国で幸せになってくださいね・・ と、
心から願わずにいられない、
懸命に生きた女性の姿に、
ポロポロ・・ときました。
期待以上に ずっと見応えのある、
深~い感動の、「斎藤真一展」でした。
外に出たらきれいな青空で、
ハルさんも天国で見てるかな・・と、思いました。

よろこびだけでもなく、
かなしみだけでもなく、
かけがえのない日々の中で、
みんな、かけがえのないいのち を
帰りは、

雲にみとれながら、車の中で ぐっすり眠ってきました。
日めくりには、
「ウサギとカメ、どっちもええなぁ~焦らんとなまけんと~」と
ありました。
なるほど・・ 長い人生ですもんね・・
寒い日ですが、 身体に気を付けて、
今日もいい一日でありますように。
いってらっしゃい。
Kumiko












