すてきな『線』
私はどうも「線」苦手で
線を見ると頭の中がごちゃごちゃしてくるのですが
大分以前、「僕はね、線が好きなんですよ」と言った先生がおりました。
愛和の教室で大変お世話になった
YAMAHAインテリアデザイナーの先生です。
「線ってあの線ですか。(あのごちゃごちゃした・・・)」
「そうあの線。」
「ええ~~どうして~~???」と腑に落ちない顔でいる私に言いました。
例えば、照明器具。 線がなければ付かないけれど、
一本の線が繋がっているおかげで明かりがつくでしょう。
テレビだってたった一本の線があるおかげで映るでしょう。
炊飯器も線が無ければただの物体だけど、
線があるおかげで美味しいごはんが食べられるでしょう。
文字も、絵も、線が連続して繋がって形ができる
線て魔法みたいに思えるんですよ。
人との出会いだって
目に見えない縁という糸(線)でつながっているでしょう
ね、線て素敵でしょう。
ぱあっと世界が広がったような気がしました。
いつ思い出しても新鮮な感動につつまれます。
一本の線があるおかげで
ひとつの物体だったものが 活きたものに変わる。
見えないところで重要な役目を負っている線。
自己主張せずに 絆を保ってくれる線。
「ね、線て素敵でしょう!!」
素敵な線のお話のおすそ分けでした^^♪
今日も素敵なよい一日でありますように♪
いってらっしゃい。
Kumiko






