12月5日『吉報』

12月に入りお正月前の忙しさの盛りですが、
またまた嬉しい吉報が入りました!

毎年行われていますTOTO・ダイケン・YKKがコラボしてのTDY全国リモデルスマイル
作品コンテストですが、今年も愛和で施工した現場が入賞できました!

しかも2作品、テーマ別にそれぞれ『全国優秀賞』というビックな賞を頂いたのです!

しかも2作品、テーマ別にそれぞれ『全国優秀賞』というビックな賞を頂いたのです!

■自由テーマ部門 全国優秀賞
『ライフステージをお母さんのそばで~ガレージを改造~』


由利本荘市 O様邸。

定年後の生活をお母様のそばで過ごすため、ガレージと隣接する小屋をLDKと寝室に改造しました。ちょっと劇的ビフォーアフターです。(笑)

■トイレ空間部門 全国優秀賞
『トイレとお風呂のいい関係~将来に備えて~』

 

■トイレ空間部門 全国優秀賞


由利本荘市 S様邸
お父様の介護を経験された奥様。将来、万が一の介添えもしやすいようにというご要望に
応えて、トイレから浴室へも行きやすいように トイレに二つの入口を提案した作品です。

S様邸のトイレの様子は、10月21日のブログを見てくださいね。
O様邸は後日ご紹介させて頂きますね。

毎年応募作品が3,000点以上という中から、。各テーマ別に、最優秀賞1点優秀賞2点審査員奨励賞2点が選ばれるというコンテスト。
全国ですから 仕上がりのデザイン性もものすごく高く、素敵な作品が多いのですが、

愛和は田舎モンなので(笑)、デザイン性もある程度はもちろん
よりステキに!を目指しますが、それよりもこだわっているのが住みやすさです。

明るさ広さ通風将来へ向けてのバリアフリー性は基本中の基本ですが、プラス、生活しやすい動線、いつもキチンな空間をめざせる収納性、エコ性、お手入れ性、そして、物が沢山増えてもすっきり見えるカラーコーディネートなど、出来た時の仕上がり性によりも、何年経っても心地よさを持続できる住みやすい家 を目指しています。

全国レベルの超素敵な作品が多い中で、見栄えは地味でも そんな思いに目を留めて頂き、
嬉しい限りです。


おかげさまで今回を含めますと、今までの入賞は5年連続7作品受賞となりました。

■2009年 空間別部門(リビング)審査奨励賞「熟年夫婦のゆるやかな時間」
■2010年 トイレ空間部門 優秀賞「プレゼントリフォーム
■2010年 浴室・洗面部門 優秀賞「ユニバーサルな水まわり動線」
■2011年 トイレ空間部門 優秀賞「ロマンティック空間すみれのトイレットルーム」
■2012年 空間部門(玄関)優秀賞「シニア生活の小さな工夫リモデル」
■2013年 自由テーマ部門(リビング)
優秀賞「ライフステージをお母さんのそばで~ガレージ改造」
■2013年 トイレ空間部門 優秀賞「トイレとお風呂のいい関係~将来に備えて~」

こうしてみると 改めて、う~ん、ありがたいなあ。。

トイレ大好き愛和らしく、やっぱりトイレが多いですね。
お世話になったお客様、皆様、本当にありがとうございます。


よりステキに住みやすくしたいな♪という方、どうせやるならプロのアドバイスが欲しいな♪
という方には、愛和と専属のリフォームプランナー(女性設計士・インテリアコーディネーター)がコラボして取り組んでいます。

予算をあまりかけずに、ちょっとの工夫が大得意な愛和のリフォーム。お気軽にご相談くださいね。

Kumiko

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