愛和 秋のバスツアー② ~増田の蔵見学~

前回に引き続き、愛和秋のバスツアーの報告です!
大仙市の池田庭園を見学した後は、増田の蔵見学に行きました。



ここ数年前から脚光を浴びている 増田の蔵の町、
わたしは3回目でしたが、歴史あるところは 訪れるたび 趣の深さを
感じるものですね。

この日はみんなで5カ所の蔵を回りましたが、それぞれの蔵で 親切な説明を
いただき、当時の人たちの思いや 増田の歴史をちょっぴり知ることができました。





一番最初は、「まんさくの花」で有名な 日の丸醸造さんへお邪魔しました。



当日お休みだったとは知らずに 事前に電話で予約したら、
社長さんや事務の方がお出迎えしてくださって、親切に案内して下さいました。(感謝)




さらに、
「普段は入れないのですが 今日は特別に・・」と、蔵の中にも入れて下さって感激!!


蔵の中のお座敷には 名工の技がたくさん。

壁、欄間、床など、時代を超えた素敵さに 感嘆の声が!!!
漆の床はピカピカ☆しっとりした 美しい床でした。



記念に社長さんと一緒に写真を撮らせていただきました。(赤いジャンバーの男性が社長さんです)

最後に、まんさくの花や、甘酒などでおもてなしもいただき、感謝でいっぱい。

色々なお酒や、ここでしか買えないという限定品なども、みなさんそれぞれたくさん
買ってきました。
日の丸醸造さま、ありがとうございました。




引き続いて、静かで どっしりした商家の街並みを ゆっくり歩いてまわりました。






画像の紹介のもう一箇所は 山吉肥料店さんです。

「おおーー!!」と上がった歓声!!
すごい迫力で どっしりと存在していた蔵。建築年代は明治中期とのこと。



豪奢な技、職人さんの芸術作品のオンパレード!!! ご当主の説明も興味津々。

組子細工は その家だけのデザインだとか。



所々にある 換気口にも家紋が! 細部にも贅が尽くされています。

石は全部院内銀山の石を使っているそうで、掘削、運搬、設置など、
当時の作業をお聞きしながら いろいろと想像。。 伝わってくる、誇り・・

職人さんたちも、きっと誇りを持って 仕事をしていたんでしょうね。



それにしても・・・

名工の技が結集されて、家人も作る人も、 生涯の誇りを尽くしたかのような、
何処も彼処も目を見張る 増田の蔵は、
何処の家でも、20~30年かけて造られた という話を聞いてびっくり!!!




増田は どれだけ豊かな町だったのか・・・!!
池田庭園に、増田の蔵に、秋田県も まだまだ奥が深いじゃない~♪と
嬉しくなってきました。




その後は、佐藤養助堂の稲庭うどんを食べたり、漆塗資料館をみたり、

また蔵をみたりと、愛和のお客様方と一緒に 目の保養と感動を たくさん味わった一日でした。

石田理吉邸 建築期は昭和12年。
当時、県内でもめずらしい木造3階建て住宅は 本荘の大工さんが建てられたのだとか!




ご参加いただいたみなさま、楽しい時間を ありがとうございました。




晩秋の一日、今日も いい日でありますように。
いってらっしゃい。



Kumiko


~おまけ~




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